ビジネス競争力自己診断のすすめ

  • ビジネス競争自己診断サービスとは?

昨今の経営環境の変化には驚くべきものがあります。卑近なところで、トランプ大統領誕生、IOTやAIの実用化まで、政治・経済・社会・テクノロジーの分野で驚くべき変化が起きています。企業経営者は早め早めに自社に影響する変化に気づき、それらに対応していくことが求められていますが、今回紹介する「ビジネス競争力自己診断サービス」は、今までの流儀ではビジネスが上手くいかなくなった・・・、何かしら手を打たなければいけないと感じるが何をして良いか分からない・・・、といったように既存の事業モデルや業務プロセスが機能しなくなった状況で、まずは企業として何をしたら良いか、企業として議論し解決の方向性を合意形成するためのサービスです。

 

  • ビジネス競争力自己診断サービスの特徴

「ビジネス競争力」とは、企業の競争力の源泉となる業務遂行能力のことで、どこの企業でも事業を実施している以上何らかのビジネス競争力を保持している、という考え方が前提になります。ビジネス競争力は「成熟度」という組織や業務プロセスの発展段階を表現する尺度で管理され、経営課題解決に影響を及ぼす重要な経営資源と言われています。経営環境の変化に依って新たに発生した経営課題を解決するためには、現在のビジネス競争力の成熟度を、経営課題が解決できる成熟度までレベルアップしなければならない、という考えで、その成熟度を上げる方策が経営課題解決の方向性になります。

自己診断サービスは、企業として合意形成するために経営幹部が集まりワークショップ形式で議論を行います。「ワークショップ」とは、簡単に言うと、参加者がコーディネーターの助言を得ながら問題解決のために行う会議で、参加者が多くのことに気づき、前向きな気持ちになれるところが利点です。

経営課題やビジネス競争力をワークショップで検討するとなると莫大な時間を要しますが、このサービスでは作業全てにワークシートが提供されており、経営課題等は全て選択方式になっていますので大幅に時間を節約することが可能です。またワークショップを有効なものにするためにITコーディネーターが客観的な立場で議事促進役として参加し、ワークショップの成果物を整理して後日報告します。

 

  • ビジネス競争力自己診断サービスの流れと成果物

自己診断サービスの手順とそれに要する標準時間は以下の通りです。

1. ITコーディネーターによる社長への説明とヒアリング(2時間)

2. ワークショップ参加者のアンケート作成作業と事前作業(1時間)

3. ワークショップ(3時間)

4.ITコーディネーターからの診断結果の報告(2時間)

 

ワークショップの成果物は、①会社として合意形成された経営課題、②その会社が現在保有しているビジネス競争力の成熟度、③経営課題を解決するために必要なビジネス競争力の成熟度、④重要経営課題に影響を与えるビジネス競争力の関係、の四つです。これらの成果物をITコーディネーターは一旦持ち帰り、経営課題解決に向けての方策を纏め、ワークショップ参加者に報告します。図は報告書の一部ですが、このように構造化して見える化に努めています。

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図 報告書の一部(変革マップに依る戦略項目の構造化)

 

  • ビジネス競争力自己診断作すすめ

以上のようにビジネス競争力自己診断サービスは、企業の重要な経営課題を解決する方向性を短時間で合意形成できるサービスですが、ワークショップを実施した企業から以下のような声があがっています。

  • 外部環境の変化が自社の経営にどう影響するか理解できた
  • 競争力強化のためにどの業務遂行能力を伸ばせば良いか掴めた
  • 課題の重要性の優先度が理解できた
  • 成功のサイクルを作るにはどうすれば良いかが理解できた・・・etc

 

その他、経営幹部間でのコミュニケーション効果があったということです。利害が相反する部門の責任者同士が相手の立場を理解し企業が生き残るために前向きな発言ができた、と評価を得ています。

 

ITCはまさきでは、「ビジネス競争力自己診断サービス」を随時提供しています。興味ある方は、http://itchamasaki.net/inquiry までお問合せ下さい。

 

ビジネス競争力自己診断担当 鹿毛 公

WEBサイトでの良いコンテンツとは

SEOのセミナーなどでよく聞くのが「良いコンテンツ」を作るということですが、この「良いコンテンツ」とはどういうことなのでしょうか?「良いコンテンツ」とは見る人や作る人の立場や価値観によって異なります。そのため全ての人から見て「良いコンテンツ」はまずありえません。そのためには、「コンテンツ」とは何かから考えていくと良いと思います。

「コンテンツ」とは、本来は「内容」「中身」と言う意味を表す言葉です。ラテン語での語源は「中に含まれたもの」という意味になります。「コンテンツ」と言う言葉が登場する文章を見ると「情報の内容」「情報の中身」など、「個々の情報」と言う意味を表す言葉になっています。WEBサイトについていえば、閲覧できるテキスト・画像・動画・音楽などの中身の情報全般のことになります。一言でいえば、ユーザーに伝えたい情報がコンテンツです。

ユーザーにとって「良いコンテンツ」とは、見た人が良いと思ったコンテンツ、つまりユーザにとって価値があるということです。ユーザーの価値も様々ですが、「有意義な・ためになる・貴重な・珍しい・得るところがある」ようなことです。平たく言えば「値打ちのある」もので、見方を変えれば「お金を払っても良い」ものとも言えます。

クリエイターにとって「良いコンテンツ」とは、自分が満足し良くできたと思えるコンテンツです。見た人はさておき、自画自賛的なところもあります。ビジネス上で「良いコンテンツ」とは、見た人が良いと思った結果、それがビジネスの収益への貢献となり得るコンテンツです。ユーザーのために熟考されたコンテンツともいえます。

SEO上の「良いコンテンツ」とは、見た人に高く評価され、ビジネスの収益にも貢献し得るコンテンツです。加えて検索エンジンが正しく認識できる、検索需要があるリンクが集まるなどが「良いコンテンツ」と言えます。簡単に言えば、ユーザーの役に立ち、ビジネスにも貢献できるコンテンツということになります。単なる販売のための情報や機能を掲載したものは、あまり「良いコンテンツ」とは言えません。

コンテンツ

 

つまり、SEOセミナーでよく聞く「良いコンテンツ」とは、SEO上の「良いコンテンツ」のことになります。また、「良いコンテンツ」作りで注意すべきことは、Googleが掲げている「良質なサイト」のアドバイスが大切です。
参照:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトを作るためのアドバイス
https://webmaster-ja.googleblog.com/2012/09/more-guidance-on-building-high-quality.html

その内容を要約したのが、次のようなことです。

・誰が見ても信頼できるサイトと言えるか
・その分野に詳しい人がコンテンツを作っているか
・コンテンツはユーザーのために作られているか
・このサイトにしか掲載されていない独自の情報を作っているか
・薄っぺらくないか、役に立つかどうか、面白いかどうか
・誰かに教えよう、共有しよう、と思ってもらえるか
・広告がコンテンツを閲覧する妨げになっていないか

 

Googleが定める「良質なサイト」とは、ユーザーに有益な情報が書いてあるWEBサイトのことで、テクニカルなSEOで意図的な狙いが入ったコンテンツではありません。これらを確認して頂き、ぜひSEOで「良いコンテンツ」を作成するようにして下さい。

また、「良いコンテンツ」を作成するには、自社の強みや弱みを分析して、強みをユーザーに訴え、弱みを補うことも大切です。WEBサイトの作成には、自社の強みを活かして、ユーザーニーズにマッチしたキーワードを決めることが重要になります。そのためには、ITCコーディネータを活用してはいかがでしょうか。お気軽にお問い合わせ下さい!

ITCはまさき 石野秀樹

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経済産業省主催「攻めのIT経営銘柄2016」「攻めのIT経営中小企業百選2016」発表会

「攻めのIT経営」という言葉をご存知ですか?

平成26年度から、経済産業省が、我が国企業の戦略的IT利活用の促進に向けた取組の一環として、東京証券取引所と共同で「攻めのIT経営銘柄」を選定。
また、中小企業におけるITの効果的な利活用に積極的に取り組み、成果を上げている企業を「攻めの中小企業百選」として選定しています。

つまり、いまの世の中、ITを活用している企業はたくさんいますが、IT活用しそれを経営に結びつけ、成果(売上)につなげている(他の企業のお手本になるような取り組み)企業さんをご紹介しようというものです。

昨年までに選定された「攻めの中小企業百選」33社の取り組み
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/it_keiei/100sen_gaiyo.pdf
※さまざまな業種の中小企業がIT利活用によって売上を伸ばされています。ぜひ参考にしてください。

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そして今年も新たに選ばれた「攻めの中小企業百選」企業が発表されます。
どんな企業が、どんな取り組みをされ成果を出されているのでしょうか

「攻めのIT経営銘柄2016」「攻めのIT経営中小企業百選2016」発表会内容/申し込み

○日時:平成28年6月9日(木) 13:30~17:00(受付:13:00~)

○場所:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7・8階)

■詳細プログラムはこちら
http://www.meti.go.jp/press/2016/05/20160520006/20160520006.html

■発表会参加のお申込みはこちら(参加無料)
https://www.b-forum.net/event/mngita2016/form.php

平成27年度補正「小規模事業者支援パッケージ事業小規模事業者持続化補助金」公募【締め切り:平成28年5月13日(金】

平成27年度補正「小規模事業者支援パッケージ事業小規模事業者持続化補助金」の公募中です。締め切りは平成28年5月13日(金)〔当日消印有効〕です。

平成27年度補正「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」公募【締切:平成28年4月13日(水)】

平成27年度補正「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」が公募されました!締切は、平成28年4月13日(水)〔当日消印有効〕です。

◆ミラサポ  ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金 案内ページ
https://www.mirasapo.jp/subsidy/22968.html

第100回かわさき起業家オーディション

「かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」は、創業・新分野を前提としたビジネスプランコンテストです。
川崎から元気な企業を育てるために、年6回ビジネスプランコンテストを開催しており、広くビジネスプラン・ビジネスアイデアを募集しています。
http://www.kawasaki-net.ne.jp/bizidea/

3月11日に第100回かわさき起業家オーディションが開催されます。観客は参加自由ということです。
自社のビジネスプランを検討するうえで、他社のビジネスプランは大変参考になります。ぜひ一緒に参加いたしましょう。

ITCはまさきを設立いたしました。

2016年1月ITCはまさきを設立しました。
横浜・川崎近郊のITコーディネータが、中小企業・小規模事業者様のITのお悩みと活用をサポートします。